サステナビリティ

コーポレートガバナンス

Ⅴ.その他

その他

1.買収防衛策の導入の有無

買収防衛策の導入の有無
なし

該当項目に関する補足説明

該当事項はありません。

2.その他コーポレート・ガバナンス体制等に関する事項

  1. 1.会社情報の適時開示における基本方針

    当社は、経営の透明性と健全性の確保に努めることは証券取引の公正性と健全性に貢献し、証券市場における当社の信頼を確保することが重要な経営課題の一つであると認識しており、会社情報として重要な決定事項及び重要な発生事項については、適時開示規則に基づき投資者に対して、迅速かつ的確な情報開示を行うことが重要であると認識しております。

  2. 2.会社情報の適時開示における社内体制
    1. (1)会社情報の取扱い及び適時開示の責任者は総務部担当役員もしくは、総務部長、企画部長としております。
    2. (2)管理部門組織を通じて、各部門長から総務部担当役員に報告され、必要に応じて取締役会等への報告がなされる社内体制が構築されております。
    3. (3)適時開示が必要となる会社情報につき、決定事項については、取締役会決議等の決定が行われた時点、発生事項については、その発生を認識した時点で滞ることなく情報開示が出来る体制を構築しております。
  3. 3.内部情報の管理について
    1. (1)情報管理の運用及び安全性確保に関しては、情報取扱責任者である総務部担当役員より周知徹底を行っております。
    2. (2)自社株式の売買に関する行動基準及び内部情報の管理は、「インサイダー情報管理規程」に定め、内部情報の管理及び内部者取引の未然防止を図ることを目的としております。

内部統制システムの概要を含むコーポレート・ガバナンス体制についての模式図及び取締役のスキルマトリックスにつきましては、下記をご覧ください。

コーポレート・ガバナンス体制についての模式図

ピンチアウトで全体をご覧いただけます。

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